Q4エンジニアリングデザイン
講評:2020年度はプロジェクトの開始やテーマの選定が遅かった.Q3までにゼミで学んだことや論文調査したことを直接的に活かせていない.ゼミでの中間報告が実施されず,フィードバックが不十分である.レポート分量が相当少ない.グループ3とグループ4はものをまったく作っていない.グループ1とグループ2はデモが可能なものまで作成できていた.
4年生では学んできたことを踏まえたテーマの設定が必要である.
グループ1
- プロジェクトの開始2020/11~
- メンバー:2018SE016平工 真基,2018SE076佐々木 龍之介, 2018SE088高見 雄大, 2018SE091谷崎 良海
- Q3に佐々木、高見、谷崎は「可逆プログラミング言語の引数渡し機構の拡張」を調査
- Q3に平工は「プログラミング教育のための多言語間プログラミング言語翻訳システム」を調査
- 2021/12時点のテーマ:可逆アルゴリズムのアルゴリズム図鑑(可逆アルゴリズムをわかりやすく?)
- 2021/01/13
- テーマ:線形可逆アルゴリズムのアルゴリズム図鑑
- 可逆線形探索,先輩の卒論を参考にする. 2017年度可逆線形探索(調査中), 2018年度可逆な深さ優先探索(調査対象外)
- 今後は以下も参考にして学術論文を調査すること.
- Lynch, J.: Reversible Algorithms, CCC2020 (2020). スライド/YouTube
- 理工学概論第4回講義資料アルゴリズム
- The Art of Computer Programming Volume 3 Sorting and Searching Second Edition 日本語版(高見くんの希望により購入)
- Nøhr, S.V.: Reversible Graph Algorithms, BA thesis, Copenhagen University (2015).
- テーマ:可逆アルゴリズムのアルゴリズム図鑑,PDF, zip
グループ2
- プロジェクトの開始2020/12/16~
- テーマ:SRL2RLの拡張
- メンバー:2018SE034児玉 春司,2018SE098若浜 大揮
- Q3に児玉は「プログラミング教育のための多言語間プログラミング言語翻訳システム」を調査
- Q3に若浜は「可逆コンピューティング」を調査
- 2021/01/13
- SRL2RLの卒業論文の草稿を読んでいる(児玉くん,若浜くん),以下の参考文献を読んでいる(児玉くん),コンピュータサイエンス入門-第2部プログラミング言語のところ(若浜くん).
- Yokoyama, T., Axelen, H.B. and Glueck, R.: Fundamentals of reversible flowchart languages, Theoretical Computer Science, Vol.611, pp.87–115 (2016).
- SRL2RLの卒業論文の草稿を読んでいる(児玉くん,若浜くん),以下の参考文献を読んでいる(児玉くん),コンピュータサイエンス入門-第2部プログラミング言語のところ(若浜くん).
- SRL2RL@github, 2021/01/13-2021/01/20現在インストールできていない
- 2021/01/20 【教員からの拡張案】for文の追加
- SRLの構文へfor文を追加(LaTeX)
- SRLのBNFCファイルにfor文を追加
- 翻訳規則の拡張(LaTeX)とその実装
グループ3
- プロジェクトの開始2020/12/16~
- 2016SE058村瀬 直生,2018SE036黒川 誠史,2018SE107吉見 颯
- Q3に吉見、村瀬は「可逆コンピューティング」を調査
- Q3に黒川は「プログラミング教育のための多言語間プログラミング言語翻訳システム」を調査
- テーマ:未定
- 2021/01/13
- テーマ:プログラミング言語R-WHILEのインターフェースの改良
- r-while-web, R-WHILE_Quick_Start, R-WHILE_Syntax_Highlighter @github
- R-WHILEを実行してみること→旧R-WHILEインターフェース(田島くん改良前)
- R-WHILE_Quick_Startでr-whileを動かしてみること
- 卒論「可逆プログラミング言語R-WHILEによる万能可逆チューリング機械の構成」,要旨(入手済)
- A Linear-Time Self-Interpreter of a Reversible Imperative Language, リンク
- 2021/01/27 実行環境を整えられていない状況。以下のような点を学んでいくと良い。
- 環境変数
- 基本的なコマンド/Ubuntuの基本的な概念と使い方
- テキストエディタの使い方
- dockerとは
- gitの初歩的な使い方
- ディレクトリ(例. ~はホームディレクトリを表すこと)
- テーマ:プログラミング言語R-WHILEのウェブインタフェースの改良,PDF
グループ4
- プロジェクトの開始2020/12/23~
- メンバー:2018SE055長岡 楓己,2018SE041松野 宏典
- Q3に長岡、松野は「リストの可逆分割アルゴリズムを利用したゴミ情報が最適な可逆クイック整列法の生成」を調査
- 2021/01/13
- テーマは未定,もう少し時間がかかる
- ECUにおける分散処理環境時間駆動分散処理に関する研究の例を紹介(おすすめの論文です):
ジッタが制御性能に影響する場合は同期処理、しない場合は論理時間に基づいて非同期処理
Ichimura, A., Yokoyama, T. and Yoo, M.: A Time-Triggered Distributed Computing Environment for Cyber-Physical Systems Based on Physical Time and Logical Time, TENCON 2018 - 2018 IEEE Region 10 Conference, pp.1510-1515 (2018). 学内/学外 - テーマ:自動車組込みソフトウェアのECUについての調査,PDF
グループ未定
2018SE075酒井 直人