2022年配属者のゼミ
目次
2022年度シラバス
以下の科目は、JABEE対応コース「情報技術専修コース(システム数理学科・ソフトウェア工学科・機械電子制御工学科)」の学習・教育目標に対応します。各科目名の後にあるE-1,2,3,4/F-1,2,3が各小項目に対応します。
- Q1 ソフトウェア工学演習I, E-1,2,3,4
- Q2 ソフトウェア工学演習II, E-1,2,3,4
- Q3 ソフトウェア工学演習III, E-1,2,3,4, 「グループワーク活動」を行う.
- Q4 ソフトウェア工学演習IV, F-1,2,3, 「エンジニアリングデザイン能力などの課題解決能力に関するレポートおよびプレゼンテーションを課す」
2022年度 日程
- 3月15日(火) 配属決定
- ガイダンス(横山研究室ガイダンス資料)
- 9月下旬〜10月上旬 卒業研究中間発表会:聴講してコメントを提出する
- 1月中旬 卒業研究発表会:聴講してコメントを提出する
- 1月下旬 修士論文 最終試験:大学院進学希望者や興味のある学部生は参加する
Q1 曜限 木3木5(学生研究室S302): 輪読,輪講
3年ゼミで必要な学修時間は各クォータで45時間(毎週6.43時間)である.
- 木3:浅井『プログラミングの基礎』を輪読、担当者:澤田→山田→齋藤→鈴木
- 木5:小林ら『プログラム意味論の基礎』を輪読、担当者:牧野→プダデラ→杉浦
Q1 期末レポート課題
学習効果を上げるために,締切の直前にのみ取り組むのではなく,早期から計画的に取り組むこと.
期末レポート
- 締切:6月5日(日)23:59 定期試験最終日
- 提出先:WebClass
- 提出者:全員
- 内容:ゼミ発表で用いたスライド・レジュメ。その他、取り組んだ課題のレポート(練習問題の解答、「プログラミングの基礎」のメトロネットワーク最短路問題のプログラムとその解説など)
Q2: 輪読,輪講 月4(学生研究室)
スライドの準備について
- 発表者は前日正午12:00までにスライドを聴講者に共有すること.
- 1ページ目に学生番号と氏名を記入すること.
- 各スライドにページ番号を入れること.
- 印刷しても読めるような色使いをすること.
- 事前に発表練習をすること.
- 発問を準備すること.
- 復習すべき内容の指示をすること.
予習について
- ゼミの前に充分な時間をかけて文献を読み,問題を解き,プログラムを作成すること.
- 質問を準備すること.
連絡事項
事前に良く計画することが重要です。
- 大学生活を充実させること。長期休みを有意義に。よく遊び、よく学び。
- 研究活動・学習
- 学習進捗管理
- OCamlプログラミングの勉強を進めて、先輩の開発したシステムを理解できるようになること。
- 4年生の卒業研究中間発表会9月28日(水)15:30-16:30予定。正式には「卒業研究に関するお知らせ」で学生に通知されるので要チェック。
- 4年生の研究に興味をもつ。他にも自分が興味のあることをもつ。
- 読書のすすめ。学術論文や専門書を読むこと。自分の興味のある軽い読み物も読むこと:技術者の読み物(Software Design, 日経linux, 日経サイエンス)、コンピュータサイエンスの読み物(プログラミング、プログラミング言語、Unconventional Computing, メタバース、ブロックチェーン)、可逆計算の読み物(チュートリアル、シンギュラリティは近い、量子計算の入門書)
- 夏休みに取り組むことを決める。
- 夏休みにもの作り(Arduino, レゴマインドストームEV3)
- 学会
- 日本ソフトウェア科学会大会 8月30日(火)~9月2日(金)@南山大学。オンライン参加は無料、対面参加は千円の予定。
- 令和四年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会 2022年8月29日〜30日。学生参加無料(事前登録が必要)。
- 進路について良く考えること:サマーインターン、大学院進学(南山大・他大学)
- 社会人大学院進学希望者について
- 大学祭10月29日(土)~10月31日(月)
期末レポート
- 締切:7月31日(日)23:59 定期試験最終日
- 提出先:WebClass
- 提出者:全員
- 内容:ゼミ発表で用いたスライド・レジュメ。その他、取り組んだ課題のレポート(練習問題の解答、「プログラミングの基礎」のメトロネットワーク最短路問題のプログラムとその解説など)
- ※学生番号と氏名を必ず記載すること
Q1「ソフトウェア工学演習I」の「文の技術」と「「プログラミングの基礎」の授業用の予習問題と教科書問題」については、解答できるところまで解答すること。
Q3: グループワーク,輪読,輪講,研究進捗報告
- Q3Q4の開講時限の調整
- 情報技術専修コースの登録者は「ソフトウェア工学演習III」から学習・教育到達目標の達成度評価を提出して下さい.
- 2022年度対象者:3年 牧野、齋藤、山田、鈴木、4年 長瀬、清水、嶋田
- BNFC Tutorial (一部を和訳・加筆)
Q3 日程
授業日予定表の通り.
ただし,第15回に相当する曜限には授業は実施しない予定(Q1-Q2と同様).
- 【プログラミング/プログラム意味論】
- 9/22 第1週 齋藤第7~8回/澤田6章
- (9/24(土) ソフトウェア工学専攻 修士論文中間審査)
- (9/26(月)15:30~ 4年生の発表練習会@いつものZoom URL)
- 9/28(水) 卒業研究中間発表会
- 9/29 第2週 鈴木第9~10回/山田第7章~7.3.1節練習問題の前
- 10/06 第3週 牧野第11~12回/齋藤7.3.1節練習問題~7章末
- 10/13 第4週 プダデラ第13~14回/鈴木第8章
- 10/20 第5週 杉浦第15回
- 10/27 第6週
- 11/10 第7週
学期中の提出物
- 卒業研究中間発表会
横山研の研究発表のいずれかについて,要旨等で予習・復習をして聴講してコメント用紙を提出すること.来年度,自分たちも卒業研究をすることを見据えて,自分の興味のあるテーマに近いものや参考になる研究発表を選択してコメントを用意すること.
コメントの様式- 締切:10月7日(金)18:00
- 提出先:WebClass「ソフトウェア工学演習III」
- 形式:PDFまたはTEXT
Q3 期末レポート課題
グループワークを行って期末レポート課題を提出する.期末レポートの内容は次の2つである:
- 文献調査レポート
- システムの実装とレポート
- 締切:11月18日(金)23:59 定期試験最終日
- 提出先:WebClass
- 提出者:各グループの代表者
- 提出物:文献調査レポート(PDF形式),システムの実装(圧縮ファイル) と そのレポート(PDF形式),補足資料があれば補足資料
「卒業研究の題目と要旨」の検討について
Q4期末レポート「卒業研究の題目と要旨」を書くことを意識してこの時期から準備が必要である.取り組む問題を見つけるために,文献調査も必要であろう.[Saka17]には「取り組む問題の見つけ方」に次のような助言がある:
- 「何か面白いことはないか」と,いろいろ考えたり,インターネットで検索してみたりする.教員や先輩に相談するのもよい.
- 心を惹く問題が見つかったら,それに関連する文献をいくつか読んで,その世界を覗いてみる.
- 改めて,その問題が本当に面白いのかどうかを考える.
- 面白いと確信したら,文献を深く読み進める.
(つまらないと感じた場合は1に戻る.)
参考文献
- [Saka17] 酒井 聡樹:これからレポート・卒論を書く若者のために 第2版,共立出版(2017).
Q4: エンジニアリングデザイン,輪読,輪講,研究進捗報告
Q4レポート課題
Q4(学科共通)期末レポート課題:卒業研究の題目と要旨
- 提出先:WebClass
- 提出者:全員(各自が提出)
- 〆切:2022/1/13(木) 17:00
- 要旨の形式:PDF形式 A4 1ページを目安, 卒業研究発表会の要旨の形式を参考にすること
- 内容:卒業研究の題目と要旨(背景,目的,計画,関連研究,参考文献など).テーマが異なる場合は含めることができないが,関連研究には以前調査したものを含めることが望ましい(既存の文献の中から抜き出してきたものを書いてはいけない.必ず自分の言葉で書くこと.).
Q4(横山研)期末レポート課題
- 提出先:WebClass
- 提出者:全員(グループで1部提出,分担を明記すること)
- 〆切:2022/2/1(水) 23:59 定期試験最終日
- 内容:本クォーターに行ったエンジニアリングデザインに関する課題
- 形式:レポートはPDF形式,そのほかの関連ファイル一式とともに圧縮ファイルにすること.
- 過年度のレポートを参考: 2012と2013, 2016 (2016グループワーク製作), 2017, 2018, 2019, 2020 (2020年度の案内), 2021, EDのプロセス
Q4(学部共通)期末レポート課題 エンジニアリング・デザイン教育に関するレポート
- 提出先:WebClass
- 提出者:全員(各自が提出)
- 内容:学部の案内ページを読むこと.本クォーターで行ったエンジニアリング・デザイン能力習得の達成度確認を学生自身が行う.
- 形式:学部の案内ページにしたがうこと.ファイルはPDF形式.
- 注意点:
- 指導教員名「横山哲郎」を間違わないように
- 年度を記入すること
- 理工学部を残して、情報理工学部を削除すること
- 達成度(◎、○、△、×)を記入すること
- 様式は変えないこと(2ページに収めること)
2023年度 日程
4年Q1 火金24 S215学生研究室 輪読 文献紹介 研究進捗報告
- 情報技術専修コースの登録者は学習・教育到達目標の達成度評価を提出して下さい.
- 5/12(金)は休講の可能性(5/5頃に決定), 5/19(金)は休講,5/20(土)は各自課題
- 第1回 春休みの研究成果の確認
- 第2回 研究進捗報告会
- 第3回 文献紹介,輪読
- 第4回 演習問題を解く
- 第5回 研究進捗報告会
- 第6回 文献紹介,輪読
- 第7回 演習問題を解く
4限のゼミについては、引き続き A4 1ページで進捗報告の準備をして、Slackで適切なチャンネルでの共有をして下さい。 毎回少なくとも箇条書きで3点の進捗を述べること。
- 文献調査をした場合は、「論文を読んだ」などではなく、下記の1~8をまとめたり、専門用語とその意味のリストを作ること.また,研究を進める上で精読が必要な論文が出てくる.各クォーターのゼミの中で1回はこうした論文の紹介をできるよう準備すること.
- どの分野に関する論文?
- 何のための研究?
- 従来のアプローチとその問題点は?(参考文献も)
- この論文ではどういうアプローチで問題を解決する?
- この論文の主定理,もしくは鍵となる式・図は?(最大2個まで)
- この論文で何ができるようになった?and/or 何が良くなった?(結果の図表も)
- この論文の問題点や課題は?
- 次に読む論文は?
- 毎回使用する定型のフォーマット(背景,目的,計画,関連研究,参考文献など)を準備すること
- 3年次からこれまでに参考にした文献リストが、まだ完成していない人は、作成すること
- 既存の文献の中から抜き出してきたものを書いてはいけない.必ず自分の言葉で書くこと.
- 英語の文献の翻訳もそのまま掲載してはならない.
4年Q2
- 第1回 演習問題を解く
- 第2回 研究進捗報告会
- 第3回 文献紹介,輪読
- 第4回 演習問題を解く
- 第5回 研究進捗報告会
- 第6回 文献紹介,輪読
- 第7回 要旨確認1回目(中間発表会用)
4年Q3
- 情報技術専修コースの登録者は学習・教育到達目標の達成度評価を提出して下さい.
- 第1回 要旨確認2回目(中間発表会用)
- 第2回 発表練習1回目(中間発表会用)
- 第3回 発表練習2回目(中間発表会用)
- 中間発表会
- 第4回 研究進捗報告会
- 第5回 文献紹介,輪読
- 第6回 研究進捗報告会
- 第7回 文献紹介,輪読
4年Q4
2019年度は学科において、「きちんと記述すれば上記の分量を超えるもの」という認識のもと、「卒業論文の分量については,1人25ページ程度,2名以上の場合は50ページ程度を目安」としました。(「卒業論⽂の改版について」)
- 第1週 研究進捗報告会
- 第2週 卒業論文確認
- 第3週 要旨確認1回目(卒業研究発表会用)
- Turnitinのチェック結果も提出
- 第4週 要旨確認2回目(卒業研究発表会用)
- 第5週 発表練習1回目(卒業研究発表会用)
- 第6週 発表練習2回目(卒業研究発表会用)
- 第7週 発表練習(予備)
- 卒業研究発表会
- 修士論文最終試験
参考文献など
- 2021年配属者のゼミ
- 卒業研究に関するお知らせ (卒論生は定期的に確認しなければならない。)
- 卒論LaTeXテンプレート@Overleaf
- BibTeXの文献リストの作り方 @YouTube
- Overleafの使い方 @qiita
- 横山哲郎:論文の書き方.PDF
- 英文雑誌の題目の省略方法(ISO-4)@YouTube
- 南山大学で利用可能な電子リソースの使い方 @youtube(学外からもAXIAのIDとパスワードを用いて多くのものが手に入れられます)
- IMEでデフォルトの句読点を「,.」にする @Google検索
- 読むべき論文の探し方
- 質問の仕方@linux.or.jp
- 結城浩:技術系メーリングリストで質問するときのパターン・ランゲージ
- 論文調査を行ったときのまとめ方
- 大学院生の論文調査のまとめや論文紹介スライドを参考に(例:まとめ,論文紹介スライド)
- 落合先生の「読み終わったらどんな論文かまとめる」方法
- GNU Make
- 2021年度理工学基礎演習前半の資料